お母さんとお腹の中の赤ちゃんの健勝と安産とを神様にお祈りします。
我が国には、古くから戌(いぬ)の日にお祝いをして腹帯を着けるという慣わしがあります。犬は多産で子どもをしっかり育てるところから、それにあやかって戌の日にご祈願をするようになったとされています。
当社の御祭神の神話にちなんで、皇室をはじめ多くの人びとから崇敬を集めています。また、助産師の方がたからも御祖神として崇められ、毎年3月8日「母子と助産師の日」には全国津々浦々裏の助産師が一堂に会します。
当社は日本最古の安産祈願の神社とされております。
全国唯一の御神徳をぜひお受けください。
良縁を求める方におすすめ。大神さまのご加護により、男女の縁だけでなく、さまざまな縁を良縁へとお導きくださいます。